クリップスタジオペイント

アニメーション

クリスタを使ったボーンライクアニメーション:一般フォルダと素材レイヤーを使ったキーフレームアニメーション作成例

クリップスタジオペイント(以下クリスタ)の一般フォルダと素材レイヤーを組み合わせ、ボーンを使ったアニメーションアプリのような使い方を実験的に試してみました。
アニメーション

クリスタ:キーフレームとフレームバイフレームを組み合わせたアニメーション表現

クリップスタジオペイント(以下クリスタ)を用いたキーフレームとフレームバイフレームを組み合わせたアニメーションの制作例についてご紹介します。
アニメーション

クリスタ3Dモデルを用いたアニメテンプレ

イラストを描いている方であればアニメーションに興味がある方は少なくないと思います。ですが、実際に制作するとなると多くの知識やスキルが求められ、なかなか手が出せないものです。 特に難しいと感じられるのは、例えば1コマを何秒にしたらよいかとか、...
イラスト制作一般

イラスト下絵に3Dモデルを使う?使わない?

ネットのどこかのサイトに、イラストに3Dモデルを使ってはいけないとか、使うといつまでも上達しないぞ、などの意見が交わされているページがありました。果たしてイラストに3Dモデルを使った方がいいのか、使わない方がいいのか、自分なりに検討してみました。
キャライラストメイキングカテゴリー

クリスタ水彩ブラシ「水多め」+「B水多め」を用いた影塗り

クリスタの水彩ブラシ「水多め(初期設定)」と、色伸ばし用にカスタマイズした「B水多め」を影塗りに用いた例をご紹介します。
キャライラストメイキングカテゴリー

クリスタ「塗り&なじませ」ブラシを使った肌の影塗り例

今回ワンブラシによる肌の影塗りに挑戦し、水彩ブラシの一種である「塗り&なじませ」を用いることでそれっぽい仕上がりが得られましたのでご紹介します。
イラスト制作ツール

ペンタブを液タブにしたことで劇的に変わった4つのこと

ペンタブを液タブにしたことで以下の4点が大きく変化しました。 1 作画時間、特に線画の描画時間が大きく減った 2 線画の線の勢いが増した 3 線画の線の調整、特に強弱の調整や線幅の選択をこまめに行うようになった 4 線の修正が楽になり、素早く行えるようになった 
イラスト制作環境

クリスタでお絵描き・・・ペンタブから液タブ、ではなくiPad Proを選んだ理由

このところマンガを描く機会が増え、線画中心の描画が多くなりました。マンガの制作では線画が中心になります。時間的にも、線画を描いている時間が大きな割合を占めます。この作業をできるだけ短時間で済ませられないかと液タブの導入を検討し、最終的にiPad Proを選びました。
ドールヘッド

オヤジ流・27センチ(1/6)ドールヘッドメイクの進め方

この記事では、準備段階におけるiPadのカメラと記録アプリのPhotoDiaryを用いた描画支援システムについて、そしてアクリル絵の具を使った実際のメイクの流れを写真でご紹介します。
イラスト制作プチアイディア

クリップスタジオペイントの「ジッター」代理機能

クリップスタジオペイント(以下クリスタ)は、プリインストールされた豊富な描画ツールを備えていることに加えて、個々のツールが自由にカスタマイズ可能です。 そんな優れたクリップスタジオペイントですが、絵本風のキャラを描くに当たっては、ちょっと手...
Tayasui Sketches

Tayasuiを使った水彩イラスト

Tayasuiを使って描いた2021年の年賀状用イラストのメイキングです。Tayasuiの水彩の表現力は非常に高く、水彩がどうしても上手く描けない私にとっては神ソフトのひとつです。ただし、編集機能がほとんどないため、クリップスタジオペイントにデータを移行して追加修正や編集作業を行いました。
Painter Essentials

Painter essentialsでキャラのイラストを描いてみました

Painter essentials(ver6)を使い、現在主流のデジタルイラストプロセスでキャラを描いたらどうなるか試してみました。クリップスタジオペイントの機能と比較しながら、Painter essentialsの特徴についてお伝えします。