イラスト制作のためのハード、ソフト等のツールについてご紹介しています。

Illustrator CS2 をフリーで使う方法
条件付きですが、illustrator CS2を無料でインストールし、試用できる方法があります。一部のサイトで教育目的に限定してフリーでインストールできるようにイントールメディアの内容が公開されているようです。

ペンタブを液タブにしたことで劇的に変わった4つのこと
ペンタブを液タブにしたことで以下の4点が大きく変化しました。
1 作画時間、特に線画の描画時間が大きく減った
2 線画の線の勢いが増した
3 線画の線の調整、特に強弱の調整や線幅の選択をこまめに行うようになった
4 線の修正が楽になり、素早く行えるようになった

イラストのための撮影ボックス(ek-sb003のご紹介)【取り扱い編】
1回目のこの記事では、イラスト制作のために用意した撮影ボックスの「取り扱い」における使用感についてまとめてみました。

タブレットのペン先が減らないペーパーライクシートを探す:最終レポートとご提案
タイトル「タブレットのペン先が減らないペーパーライクシートを探す」は今回で3回目の記事になります。
ここで一旦実験内容をまとめ、その結果からご提案したいと思います。
タブレットのペン先が減らないペーパーライクシートおすすめ
...

タブレットのペン先が減らないペーパーライクシートを探す(第2弾)
タブレット専用のペーパーライクシートは、表面のシボによりペン先が激しく消耗します。ペーパーライクシートと同等の描き味でペン先の消耗を抑えられる可能性のある何種類かの硬筆用下敷きを実際に使い評価してみました。

タブレットのペン先が減らないペーパーライクシートを探す(第1弾)
適度な抵抗感がありながらも、ペン先の擦り減りにくい、従来のペーパーライクシートの代わりになるものがないか探してみたところ、小学校の硬筆習字で用いられる下敷きがある程度有用であることがわかりました。

WACOMのペンタブに『スマイルゼミタブレット 3/3R用 ペーパーライクフィルム 』を貼ってみた
ワコムのペンタブに高評価の液晶保護シート『スマイルゼミタブレット3/3R用ペーパーライクフィルム』を貼ってみました。最初は表面が粗く感じられましたが、ほどなく慣れ、慣れたら快適です。

タブレットの「読み取り分解能」は、絵にどう影響するのか?
「読み取り分解能」が異なる2種類のWacomタブレットを用い、性能の違いが絵にどのような影響を与えるかを確かめてみました。