マネキン撮影用バックボードの設置

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マネキンの撮影の背景には、これまでは壁にぶら下げた白布を使ってきましたが、今回からは白のプラダンを4枚、屏風のように立てて使うことにしました。

いわば裏方の作業の紹介ですが、白のプラダンが安く買えたことからちょっと話題にしてみました。

プラダンは色によって金額が大きく異なる

プラダンは、一般的にホームセンターなどの建材コーナーに置かれています。

パーティションの需要が増えたせいでしょうか、薄手の乳白色のプラダンなどは畳み大1枚が100円台で販売されているときがあります。

今回欲しかったのは白のプラダンです。白になると金額が一気に上昇します。近隣店舗のひとつでは、一枚2000円で販売されています。

どうなんでしょう? 薄いプラスチックの板が一枚2000円はリーズナブルでしょうか? 

4枚だと8000円にもなります。とても手軽に買えるしろものではありませんよね。

反面、同じ4mm厚のプラダンで、クロ、グレー、ブルー、乳白などはホームセンターによっては一枚700円で販売されています。この価格だったら許容範囲です。

これらの色が安い理由は、流通量が多いからでしょう。

よく見かけるプラダン製品は梱包箱ですよね。その多くは、クロ、グレー、ブルー、イエローなどです。汚れが見えにくく、はっきりとした色であることから、どちらかというと現場で使いやすい色と言えるでしょうか。

通販の方が安く買える

リーズナブルな金額の白いプラダンが欲しく、扱っている店をネットで探しました。そして、どうにか探し出し、4mm厚の白色プラダン1枚約700円の5枚セットを通販で購入しました。品物は、ホームセンターで販売されている2000円のものと何ら変わらない普通のプラダンです。

梱包もとても簡単なものでした。5枚のシートが、薄いビニールに包まれているだけで、せいぜいほこりがつかないようにカバーしている程度です。もっとも素材自体が梱包材の一種なので、これで十分ではないでしょうか。過剰包装していない分、私的には好感を覚えました。

サイズが大きいので、一般の宅配では扱えないサイズです。そうなると送料が問題です。

結果として送料は約600円でした。

注文から届くまではある程度日数がかかります。とは言っても数日程度ですね。これが待てないほど喫緊であれば、ホームセンターで色にこだわらずに安いものにするか色にこだわるなら高価なものを買うしかありません。

日数がかかる理由は、他の大型品の運搬と混載だからと思われます。このボードを受け取ったときに、そのトラックが積んでいた品物は、あきらかに廃棄品と思われる洗濯機やらの大型家具・家電類でした。

要するに、廃棄品などを含めた宅配が扱わない大物を運搬するついでに大型商品の宅配を行っているということのようです。以前話題になっていた竿竹屋商法ですね。安く購入する者としては、そんなことはまるで気になりません。

宅配専門業者だったら送料は何千円にもなります。それが数百円で済むなら、廃棄品と混載だろうが、待ち時間が数日あろうが全く問題ありません。というか、翌日配送とか当日配送が異常に早過ぎるような気がします。日数がかかっていいので、もっと安い送料が選べるようにして欲しいものです。

購入したネットショップは、こちらのアイリスオーヤマの公式通販サイトです。

私、アイリスオーヤマの回し者というわけではありませんよ。

プラダン4枚で背景が完成

背景は、プラダン4枚を裏側から梱包用のテープでつなぎ合わせただけのものです。

プラダンの表面はツヤのないマットです。つなぎ合わせるテープもツヤの少ないものを選んだつもりだったのですが、貼って比べてみるとテープ側がかなりテカテカしていてツヤの差が目立ちました。

そのため、テープを表面に見せないよう、すべて裏側で固定しました。

つなぎ合わせたものをマネキンの背景に置いてみた状態です。

完全に遮光しているわけではないので、窓からの光は入りますが、室内照明や、撮影の照明である程度は調整できます。

たわみやすい部分にのみ棒材を当てて補強しました。

背景が立派になった分、床面の段ボール製の回転テーブルが安っぽく見えます。これまで一体何回転ぐらいさせたでしょうか。ずいぶんとくたびれてきましたので、どこかのタイミングで、作り直したいものです。

これで撮影の準備ができました。

これから一般的になっていくような気がする大型商品の通販システム

家具や大型家電などはショップが配達してくれるのが一般的です。ホームセンターも依頼すれば運んでくれますし、車も貸してくれます。

ですが、そもそも運転できない(免許や車を所持していない)人、将来的に運転が難しくなるだろう私のような年配者にとっては、まずホームセンターまで行くのが難しくなります。ホームセンターって、交通の便があまりよろしくない郊外にある場合が少なくありません。便利な場所に大きな敷地を確保するのが難しいせいでしょう。

ちょっとした家の修理などは自分でやりますが、直す作業以上に、ホームセンターで部材や建材を眺め、見繕うのが好きなのです。材料を見ながら仕上がり状態を想像したり、今までと異なるデザインを考えたりするのって何とも楽しいではありませんか。

いつかホームセンターに行けなくなる日が来るのは何とも寂しいものですが、こうした大型部材や建材が品物、送料共安く入手できるのは本当に大助かりですね。今後も大いに利用させてもらおうと思います。

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