ブラシ塗りとグリザイユ、2つの技法が混在したイラスト・メイキング(3)ー(下塗り)

メイキング

この段階では、顔周りと下塗りを行いました。

今回は衣装の作画を先に進めましたが、本来は比較的時間を要する顔周りを先に行ったほうがいいと思います。

顔周りと下塗り

線画仕上げ

顔のパーツ、身体の線、髪部分の線画を仕上げます。実際には、塗りと線画の修正を並行して行っています。

髪は、塗りがあるとないで印象が大きく変わります。全体像を把握しながら作業が進められる点から、先に塗りを行い、塗りに合わせて線画を描き入れた方が作業性がいいかも知れません。

髪には少しウェーブをかけました。ウェーブを描くのはこれが初めてです。気の向くまま、感覚的に描き進めました。

また、後ろ側は、髪の大きな流れが上手くつかめなかったので、ウェーブを勝手に描いてくれる「髪ブラシ」を用いました。気に入ったウェーブができるまで20~30回程試行したと思います。できたウェーブラインを下描きにして、仕上げ線を描きました。

肌下塗り

瞳~顔のパーツの描き入れ

ほほの赤みと、瞳を描き入れました。

瞳は、視線の方向がなかなかつかめず、何度かやり直したり、描き直したりしています。

目、鼻、口を描き入れました。唇は下塗りです。

髪の下塗り

この段階では、髪の下塗り~残りの部分の下塗りを行いました。

この段階でのレイヤー構造は次のようになります。

<<前のページ    次のページ>>

関連リンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました