Affinity Designerを使った簡単な絵文字風アイコンの作成【3】

絵文字風アイコン

今回は、前回までに作成したデータの目と口にベベル処理を施すことで、絵文字風アイコン「スマイル」をさらに進化させます。

制作プロセス

前回までのスマイルアイコンです。

顔レイヤーにベベルエフェクトをかけ、顔が立体的に見えるようにしました。今回は、目と口にベベルエフェクトをかけます。

右目へのベベルエフェクト

まずは、お好きな方の目(2つ同時選択も可能ですが)を選択します。最初に右目を選択しました。

エフェクトからベベル/エンボスにチェックを入れ、半径を調整します。この絵の場合は、14.8ピクセルが適当と感じられました。目と目の周囲にハイライトと陰影が施されていることが確認できます。

また、ベベルタイプは、デフォルトのピローです。

目のエフェクト情報のコピペ

今処理した目をコピーします。

そして、次に左を選択し、編集ーエフェクトをペーストで、右目と同じ処理が左目に施されます。

口へのベベルエフェクト

続いて、口を選択します。

口にも目と同様にベベルエフェクトをかけます。口は幅の狭い線なので、半径は5px とします。

完成

以上で完成です。

まとめ

絵文字の基本中の基本である顔(スマイル)のカラー絵文字風アイコンを3回にわけて仕上げてきました。

実際に文字と一緒に使う場面では、恐らくかなり小さく表示されることでしょう。その際、ここで行ったベベルエフェクトが効果的に見えるかどうかはわかりません。

とは言え、Appleのカラー絵文字などを見る限り、ここまで緻密に表現する必要があるのかと思える程凝りに凝っています。iPhoneユーザーが少なくないことから考えて、こうした緻密な絵文字が標準とされる日がさほど遠くない日にやってくるのかも知れません。

引き続き、顔のバリエーションや他の素材についての制作を進めていきます。

フリー絵文字風アイコン・ダウンロード

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